2019-11-22 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号
「第一問 問一 文章一の傍線部A「指差しが魔法のような力を発揮する」とは、どういうことか。三十字以内で書け(句読点を含む)。」、前略になっていますが、「ことばのまったく通じない国に行って、相手になにかを頼んだり尋ねたりする状況を考えてみよう。この時には、指差しが魔法のような力を発揮するはずだ。なんと言っても、指差しはコミュニケーションの基本なのだ。」こういうふうに言っている問題ですね。
「第一問 問一 文章一の傍線部A「指差しが魔法のような力を発揮する」とは、どういうことか。三十字以内で書け(句読点を含む)。」、前略になっていますが、「ことばのまったく通じない国に行って、相手になにかを頼んだり尋ねたりする状況を考えてみよう。この時には、指差しが魔法のような力を発揮するはずだ。なんと言っても、指差しはコミュニケーションの基本なのだ。」こういうふうに言っている問題ですね。
今この問問の解決のために、地方団体などの関係者の知見を結集しつつ、廃棄物の処理対策の多面的な見直しについて検討しておりますので、だんだんと委員の御指摘にこたえられるように前進をいたしたいと思っております。
ただ、実際問問として、私はやや実務の経験から申しますと、実務といいますか、現場の経験から申しますと、株の譲渡所得を把握することは、税務署の仕事としては非常に困難をきわめておりまして、そこでそれを取り上げます場合に、いまの株の譲渡所得の非課税制度について、正面からこれを非課税をやめて、課税のほうに持ってくるということにするということについては、まあ私のいまの現在の段階でのいわば直感といいますか、そういうものからはなかなかむずかしいのではないか
この法律は昭和二十四年に制定されて、それからすでに三回にわたって改正されて今回が四回目でございまして、改正された内容について見ますのに、問問はございますが、私もこれは一歩前進だというように受けとめておるわけでございます。
川口にならって日本全国でこんなことが出てきたら、えらい問問になっちゃうのですよ、毎年毎年税金は上がっていくのですから。
ただ、現在審判手続に付されている段階でございますので、私どもといたしましては、いろいろ問問を提起いたしますことは適切でないということで、いま見守っているという状況でございます。
それは、どういうぐあいにすれば日本の一つの大きな悩みである青少年の不良化問問が解決がつく、だろうかという立場から、私はいろいろな方面を当たってみましたが、法務関係では特に少年院です。少年院の施設あるいは指導方針、やり方というものを大々的に検討してみる必要があると私は思うのです。
わかりますが、それを具体的な形にあらわしていただかぬと、たとえば、さっき申しましたように、防衛庁というワクの中で、あるいは外務省というワクの中で米軍との折衝をやっておっても、この種の問問について、F8クルーセーダーだけを訓練をやめさせるなり、使わないようにするということだけでもできない。さらに、先ほどの人権擁護の問題等をめぐっての手の打ちようがない、こういうことに次次なってしまう。
それから、きょうの資料をいただいてちょっと感じましたことは、施設が足りないという問問点が一つございますが、ところが現在ある施設が非常に老朽化をいたしておる。施設が少ない上に、現在ある施設も非常に老朽化をしておる。それからもう一つ問題点がございますのは、非耐火性の施設が、耐火性施設と比べますと非常に多い。そこで、今後解決策としては、施設をだんだんふやしていただくということが一つでございましょう。
それからその次は、先ほどからもお話が出ました下請代金支払遅延等防止法の徹底の問問ですが、これも親企業に対する下請協同組合についての政府のある程度の積極的な対策というようなものの中から次第に掘り下げていくというようなことが可能でないかと、私どもの経験からすれば考えられるのであります。
実際問問としては、学徒動員で、今から先ほんとうに未来のある人が、満足に学校を卒業せずに死んだり、けがしたり、こんな気の毒な人はないと思う。ある意味においては、身柄が軽かったからいいという見方もあるでしょう。しかし、そういうのを一つ一つ段階をつけていけば、ほうっておけばどこにも矛盾が出てくる。
本日、私は、最近目立って多くなっております租鉱権炭鉱や第二会社化の問問と、在籍鉱員の大量首切りに伴う請負組夫、臨時夫の増大化傾向について、それが炭鉱合理化にどのような関係を持っておるか、あるいは炭鉱近代化にいかに逆行しているか、こういう観点から話を進め、その対策はどうあらねばならないかという問題点について述べてみたいと思います。
率直に言って八方美人的な、いろいいろ問問が今まであったようですが、八方美人的な要領のいい男だ。われわれに会うとうまいことを言うが、実際のやり方を見ていると反動的な面がたくさんあるように感じました、私は。そういう通信部長のもとに労務政策が現場の局長の意思というものを無視して、そうしてどんどんやられてしまう。これでは現場の局長はたまったものでないと思う。
しかるに太平洋客船の問問にいたしましても、また宿泊施設の問題にいたしましても、一向に進んでおらないのでございます。永野前運輸大臣の非常な努力にもかかわらず、これが依然として進んでおらない折柄新大臣が就任されて、今の御声明を聞いて私どもは非常に心強く感ずるのでございます。私は新大臣の政治力に期待してぜひともこれを実現してもらいたいと思うのですが、その決意をいま一度お聞かせ願いたいのであります。
新潟県の燕市から出ておるところのフォーク、ナイフ等の食器問題、あるいは、こうもりがさの骨の問問、もう一つは体温計の問題、この三つが三月十日を期して決定されるといわれておるのでございますが、ずいぶん保護貿易論者の多いところであり、しかも日本の中小企業の輸出物に対し向うの中小企業者が打撃をこうむるというところに論点があるので、選挙を前にしてこれまた非常な運動が行われておるように思うのでございますが、これに
○竹谷委員 私は、岸内閣総理大臣に対しまして、まず国民経済計画について、第二は国土開発の基本問題に関して、最後に東北、北海道の漁業開発と日ソ漁業交捗にい、この三つの問問についてお尋ねをいたしたいと思い さて、昭和三十年の七月に、鳩山内閣は、内閣の附属機関でありますところの石川一郎氏を会長とする経済審議会に対しまして、経済自立と完全雇用達成のための長期経済計画に関して諮問を発しました。
日本人漁夫を引っぱっていけば日本側は人質外交にひっかかって言うことを聞く、こういうことを繰り返されたのでは、この問題は一時解決したがごとくに見えても、ちっとも解決にならぬじゃないか、そこで、われわれとしましては、将来こういう刑罰法令違反の悪質不良な外国人をば退去させるようなことは、もうほかの問題にひっかけることなしに必ず引き取るという原則をはっきりしてもらいたいということが一つと、もう一つは、実際問問
これは非常にこまかい問問でまことに失礼ですけれども、最初に組合関係の金融の問題についてお伺いしたいのですが、中金とか、あるいは農林漁業金融公庫のように融資側としては、この手続上最低必要な資料が要ると思われますが、いわゆる協同組合とか、あるいは個人業者については作成がなかなかめんどうであるわけでございますが、非常に折衝に疲れてなかなかこれは思うようにいかないという面があろうと思います。
ただそれでいいかどうかは一つの問題で、そこのところに問問があると思います。一般に金融、保険というようなものは、全国的に見ましても高い方でありまして、またそういうふうなことについても、いろいろ問題があろうかと思います。
○緒方国務大臣 反民主主義という言葉を科学的に説明いたしますと——定義づけようとすると、なかなかむずかしい問問でない事かと思いまするが、政府の考えておりまするのは、民主主義の育成を妨げる非合法的、暴力的な運動、主義というふうに考えておりまして、この協議会の性格がはなはだ不明瞭であるという御意見でありました。